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建物状況操作(インスペクション)

湘南ホームの中古住宅ホームインスぺクション

2018年4月より中古住宅の媒介契約時に
建物状況調査(インスペクション)のあっせんや説明義務が施行されること、ご存知でしょうか?

「インスペクション(建物状況調査)」とは?

売買しようとする中古住宅について、国土交通省に基づき、所定の資格を持った技術者が、住宅の経年劣化などにより構造安定化や防水性が損なわれていないか、現場調査を行い、アドバイスをする専門業務のことを言います。
2018年4月1日より、宅建業法が施行され、中古住宅媒介契約時にホームインスぺクションの説明が義務化されることになりました。

中古住宅についての悩み

金銭的な理由から中古住宅の購入を考えている

新しい新居のために、今住んでいる家の売却を考えている

安心でき、自信を持ってお勧めすることができる住宅をお客様にご提供したい

いざという災害のために、長く住み続けている我が家の状態を把握しておきたい

中古住宅についてのトラブルをなくしたい

以上をお考えの方には是非、インスぺクション(建物状況調査)をオススメ致します。

中古住宅売買についての悩みの原因

中古住宅についての心配事や悩みの原因の一つに「トラブルの発生」があげられます。

売買についてのトラブルが心配で、安心して購入・または売却ができないというお客様・不動産業者様も多いのではないでしょうか。
実際に中古住宅のトラブルは多く、被害にあわれている方も少なくありません。

また、このようなトラブルから裁判に発展するケースも増えています。

公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられたご相談についてまとめた「住宅相談と紛争処理の状況」によれば

"2016年度の電話相談件数30,163件のうち、新築・中古住宅に関する相談件数は19,759件。
リフォームに関する相談が10,404件。
全体のうち新築・中古住宅についての相談数の割合は65%にものぼります。"

参照元:公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター 「住宅相談と紛争処理の状況 CHORD REPORT 2017」

中古住宅のトラブルは年々増えているため、被害に遭わないために・遭わせないためにもインスペクションという建物状況調査が必要なのです。

経年劣化による中古住宅例


インスペクション例1
インスペクション例2
インスペクション例3
インスペクション例4

ご依頼の流れと料金について

料金表  
~150㎡未満 50,000円+税
150㎡以上 別途お見積り

・中古住宅を購入される方に安心して暮らして欲しい
・中古住宅の売却をお考えの方に安心して購入していただきたい
・安心の我が家でこの先暮らしていきたい

より良い暮らし提供したい方、是非湘南ホームのホームインスぺクションを考えてみませんか?

※随時受付中 まずはお気軽にご相談・お声掛けください。


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